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「What's code"M"?」

codeMが仕掛ける音舞台 

 


MAKIのデジタルピアノアルバム

「Night Owl Piano」March 9th 2024 Release
MAKIが自身初のピアノアルバムをリリース。YouTubeでもお楽しみ下さい。

Weddingシーンの作編曲作品の多いMAKIより、待望の新婦入場曲がYouTube登場。Spotifyなどでのサブスクもスタート。


About Organizer

MAKI codeM 

  サウンドプロデューサー

  作曲家、編曲家

  ピアニスト

  codeMオーガナイザー

MAKI code"M"

東京藝術大学 作曲科 1995卒業


大学卒業後、在学当時から興味深く出入りした音響研究室で助手を務める。その時期に公演の録音と編集、及び現場運営と制作上の
経験を積み、2000年に自身の活動基盤となるcode"M"(こーどえむ)を設立。

 

codeMはフレキシブルな編成とコンセプトで、人気と実力を兼ね備えたアーティストが名を連ね、MAKIのオリジナル曲をメインとした公演を、途切れることなく開催している。

 

 

サウンドプロデューサー、音楽監督としては、2006年に国際的な式典ステージ(FIFA Club World Cup前夜祭など)を手掛けて以降、企業の祝宴、全国のホール企画、学校公演、演劇、ダンス、映像、ブライダルの場に至るまで、様々なシーンのニーズに応えている。またメリハリのついた構成と現場でのディレクトで、定評を得る。

 

 

作・編曲家としては、卒業後まもなくのゲームやアニメの劇伴音楽で作家人生が始まり、codeM設立以降はコンサートでの生演奏に作品主体が移り、とりわけ和楽器入りの情熱的な変拍子が特徴と謳われ、広まった。一方、心を捉える美しいバラード推し!のリスナーも多く、時に凝りに凝ったアレンジナンバーは時事ネタを含み、会場で笑いを誘う。ファンやミュージシャンの間では、 "変拍子の女王" ”泣きのMAKI節” ”社会派ミュージシャン” などネーミングも様々で、作風は幅広い。

 

編成も独奏からオーケストラまで、またソフト音源での音楽制作も、近年再び取り入れており、現在トータルの作編曲数は、300に迫る。

 

 

とりわけダンスシーンでは楽曲問合せが多く、空中パフォーマンス、一輪車、社交ダンス、ベリーダンス、バトントワリング、日本舞踊に至るまで、めくりめく曲調の作品群で舞い踊ったトップダンサーやパフォーマンスチームは、曲へのアプローチと圧巻の技で、TVや舞台への出演、全国優勝、世界チャンピオンの称号を手に入れている。(主な楽曲:乱〜舞〜、紫炎〜艶〜、和楽器cover:情熱大陸etc)

 

 

こうした作家活動だけで終わらず、ジャンルを問わず素晴らしいアーティストたちとピアニストとして共演し、ステージ上で作品の完成、進化を感じることも、MAKIのやりがいと意義である。

 

25周年も迫る中、常に今までの枠を超えた新鮮な発想での舞台づくりと、丁寧なプロセスに拘り、活動を前進している。

 

【主な近年の楽曲使用番組】

テレビ東京「緊急SOS 池の水ぜんぶ抜く」「開運!なんでも鑑定団」フジテレビ 「なりゆき街道旅」NHK-FM「KABUKI-TUNE(旧:邦楽ジョッキー)」テレビ朝日「新世界メタバースTV!!(旧:声優パーク建設計画メタバース部)」BSフジ「Time Tripシリーズ」BSジャパン「招待席〜五代目 中村雀右衛門〜女方の真髄〜」

【主なサウンドプロデュース】→




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